横須賀吟行
ステイホーム生活で積もり積もったストレスを発散すべく、大学時代の友人と連れだって横須賀の海へ。
一年ぶりの浦賀水道は、心が洗われるような青一色でした。
人間の小ささを肌で感じる光景です。
……ちなみに主目的は吟行で、次の角川俳句大賞の詠題「空」のネタを探してあちこち移動しました。
観音崎の灯台をのぼり、魚市場の場外で刺身に舌鼓。
遊覧船で軍港をめぐると、新鋭護衛艦の「加賀」「出雲」が揃い踏みでお出迎え。
充実のひとときです。
あれ……ネタ探しどこいった?
結局、東京まで戻ってから写真を整理しつつ一句詠みました。
俳句初心者の友人も一緒に詠んだので並べておきます。
・ 蝉の音木漏れ日あおぐ蒼き空 友人作
・ 岬より空母の巨体夏の空 豊島月舟斎
ディスカッション
コメント一覧
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